航海日誌

ピザーらお届け

とりあえず、シュモクザメのクエストを引いたので、ではではオポルトへ赴くかー、とオポルトへ。 弟アルフォンソもヘルデルからオポルトまで、新しい船に乗せて移動。 食事が足りないことから帰国したヨーロッパだったけれども、今まで魚介のピザは作ったこ…

少しは収奪できたかなー

食事もなくなってきたので、ヨーロッパへと帰ることを決意。 アルギンまでは自動回航で行き、そこからは手動で帰ってみたが、途中で赤いお名前などにうちふるえつつ、食事もわずかになってきて乏しい中を航行。ラスパルマス付近にきて、賞金首が奇襲。収奪を…

赤、オレンジ!

サンジョルジュで再び「砂金の輸送船」が出たのでサントメを目指してゆく。 しばらくは検索にも恐そうな人たちもいないので、のんびりとしていたけれども、ふと見たら検索に有名なPKさんたち10名以上が一気に現れる。うわ、と思ってログアウト。 仕事か…

白くても

ルアンダからの帰路。 サントメ沖で、ベニン私掠艦隊に燃やされかかる。商船隊を襲ったりして、ひさびさにうーん、よいよいと思っていたら、またしてもベニン私掠艦隊に襲撃され、火炎弾の怖さを知った。火薬庫爆発で沈没とは……orz サントメからの帰り道、ベ…

ひさびさに冒険

ルアンダ*1まで足を伸ばして、ツメガエル*2を再発見。 *1:実は最近まで、ルアンダとルワンダって同じ場所だと思っていた。アンゴラの首都で、大西洋に面しているのがルアンダで、民族紛争で問題になり、「ホテル・ルワンダ」まで作られたアフリカ東部内陸の…

新メンバー

商会の副会長になっていたので、商会加入申請のメールがきていたが、新たにイングランド国籍の方が加入。おお!と思って商会チャットで挨拶をしていたら、ふいに黄金海岸沖で声をかけられたらその方であった。 「輸送船」をえんえんとやってゆこう、とは思っ…

西アフリカ沿岸にて

久しぶりに更新 長らく更新していなかったのだけれども、とくに書くことがなかった、ということも大きい。 4月末頃に海事転職して以来は、北海(ベルゲンのあたりでふーらふら)、地中海(チュニスからジェノヴァにかけて)でうろうろしながらひたすら海事。最…

男の意地ツアー

更新再開、しないとまずいわけ 長らく更新サボってましたが、私生活的に割と変化があって、大航海時代ONLINE自体はインしているのだけれども、それをテキストに起こそう、という気持ちは萎えてたのだけれども、今回、わが商会黒豚亭の商会内ツアーに参加した…

マルセイユへ

リスボンから、マルセイユに向けて行く途中は、平穏無事すぎるなあ、とアルジェ方面に出張ってみる。バルバリア私掠艦隊などと遊んでいたら、油断して白兵後に手痛いクリティカルをくらって、ひさびさに沈む。何がショックって、アテネで露店で売っていたつ…

北の海よれよれ紀行

そういえば、マルセイユに4月1日までには行かないといけないし、4月1日は仕事があるから、最悪前日にマルセイユについてないと着いたらブロガー交流会終わってた、という哀しいことになるなあ、と北の海から戻り始めることにする。 ただ、戦闘しながら動…

ノルウェー海岸で

ベルゲンの外は、フェデリコ同様にうろうろとしてノルウェー海賊だの北海武装商船隊だのを狩っている人が若干いるが、それほど熾烈な獲物争い、という感じでもなくて、一人でへろへろやるのには十分な感じ。 ただ、基本的にノルウェー海で商用大型ガレーとい…

北上の旅

海事修行では、とりあえず北でやろうかな、とフランス語を消して英語を覚え、観察を消して修理をとって、測量消して砲術をとって、と多少スキルの入れ替えをしてから北上。 ひさびさに、商館で身体言語を使わないでもよいという状況。哀しいなあ。料理をいく…

岩窟の聖母

前日に集めた情報をもとに、ヴェネツィアに溯上。無事、ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」を発見する。この連続クエストは、とりあえず私が今できるのはここまで。 ヴェネツィアで請けるクエストに困っている最近なのだけれども、どうにか所謂「ゾウクエ」の最初…

再度アテネへ

大海戦二日目も終わった頃に、ようやくイン。 今度もまた、前日の連続クエストの続きをするためにアテネへ行くクエスト、ということで、「古代ギリシャの傑作」*1を請けてアテネへの道をとる。アテネで情報を得て、さてカンディア教会内へ、と入ると、どうも…

アテネもそろそろ

大海戦がアテネではじまったのではあるが、あまりその辺りとは関係なく、ふらふらとうろつく。 とりあえず、まだヴェネツィアで見ていない低ランククエストをやっておくかなあ、と「聖人の年代記絵画」*1を請けてヴェネツィアへ。 ヴェネツィアで、今度はア…

倫敦にクエ引きに

段々と、新しい美術クエストもなくなってきたので、どうしたものかなあ、と思いつつ、ナント、ボルドーでクスクス作り。大海戦特需を睨んで、というよりも、ただ商会チャットで、クスクスが少なくなった、という言葉があったからなのだが、結局二百ちょっと…

弟とともに

弟分のアルフォンソ・ボノを久々に連れて航海。 地中海のイベリア半島イスパニア領をめぐっていると、うまい具合に香辛料取引がランクアップ。ようやく、非優遇でずっとやり続けて、4になる。 セビリアで請けていた「老いた聖女」*1をゆるゆるとクリアする…

いったりきたり

セビリアに戻ってきて、「神話を題材にした裸婦画」*1を請けて、ボルドーで発見。このところ、フランスに行くときには、クスクスづくりを心がけているのだが、このときはハーブソルトを造りわすれていて、なし。 *1:セビリア冒険者クエスト ☆×4 探索R1 美術…

地中海に戻ってきて

さっそく、今度はラファエロの有名な「ヒワの聖母」をめぐる、「ラファエロの名画」*1をセビリアで請ける。そのまま、このクエストをめぐって、地中海交易をしながら進んで行く。お金もそこそこたまるし、実に地中海はイスパニア人にとっては住みやすい。 「…

北での美術修行

ロンドンで「宗教画の新しい流れ」*1を請けて、アントワープで発見。 さらに、ロンドンで「大理石のマリア像」*2も請けて、こちらはハンブルクで発見。「聖母子像」の前提は揃ったのだろうか。まあ、転職する気はないのだけれども。 地中海への帰り道には「…

疑ってゴメン

副官エスペさんがいろいろと治療してくれている中で、実は手料理も彼女お手製のものと判明。以前、勝手に人の商売もの配りやがって恐ろしい奴だなお前は!と盗みの疑いかけちゃってごめんなさい。あなたのために今日も船を動かすから勘弁してね、とマルセイ…

スキルがあがるー

ヴェネツィアにめぼしいクエストもなく、そのままナポリまでいって「ギリシャの競技の像」*1を請ける。そのままナポリの交易所で香料取引がランク4に、アテネで情報を得て、再び戻ったヴェネツィアの交易所で食料品取引がランク7にアップ。ひさびさのラン…

ボッティチェッリ!

セビリアに帰還したフェデリコが請け負ったのが「海から生まれた女神」*1、そう、サンドロ・ボッティチェッリの代表作の一つ、「ヴィーナスの誕生」を見に行くクエストだ。 そうして、ピサに向けて出航している中で、副官のエスペさんが冒険レベル10になり、…

豚カブパスタ作り

まずは豚だけ貰っても嬉しくないのではないか!?という根本的な疑問が前日に上がっていたので、では料理ならどうか、というクルーンさん案を検討。豚は案外と片隅に追われている食材で、割とさまざまな料理の食材になるのだが、「鶏ニンニク」「鶏ロースト…

休日は露天掘り

また、土曜の朝は!とベイルート北で露天掘り。今回は「お邪魔しまーす」と話かけていったら、ちゃんと反応してくれる人がいて、会話をちょこちょこしながら掘っていた。こうしていると、割と苦にならなくて、作りすぎていたミートパイをむはむはと食べなが…

再び黒海へ

前回で「最後の晩餐」を見た後、「清楚な絵」*1を請けて、ヴェネツィアでフラ・アンジェリコの「受胎告知」を発見。この絵も素敵度の高いものだなあ、と思う。そういや、友人が一時期フラ・アンジェリコの絵が大好きで、いろいろなハンドル名をangelicoとか…

アラビア語習得

北海方面からアルフォンソを連れてイベリアまで、と思ったら、かなり疫病が多発した。途中で副官エスペさんもいよいよ海事Lv8になり、船医特性も開いたが、なんと船医は85でS。確かに今まで、船医の仕事は早くて精確だったよな、とか思い出す。疫病は毎回…

北へと戻る

「ギリシャ神話が題材の絵」*1を請けて、ヴェネツィアへ。ヴェネツィアを走り回ってグィド・レーニの絵を発見する。 ヴェネツィアで「崩れゆく名画」*2を請けて、カリアリ、サッサリと経由してアルジェに行き、ヒツジ(羊肉)、ヤギ(乳)、タマネギでナスのムサ…

ヴェネツィア往来

引き受けたクエストが「美人画の先駆け」*1であったので、ヴェネツィアを目指す。ヴェネツィアでは、なぜか「大麦をウォッカにしてくれる人」シャウトがあったので、一肌脱ぐと、依頼斡旋書をどわっと貰ってしまったが、あとで商会の人に聞いたらクエストで…

美術に目覚める

露天掘り 朝からインして、「よし、今日は掘る気分だ」と思ったので、チュニスに入ってみる。が、チュニスは割と無駄も多いし、今は東地中海は安全なのだから、と思い直して半時間ほど掘ってからベイルートへと船を向ける。ちょうど、9時をまわって、副官エ…