雪降る聖夜
ロンドンで「白いコート」を受けて目指すはバルト海。雪降ってくるときれいだったのだが、残念ながら降らなかった。うーん、タイトルは嘘だね。
白いコート
イスパニア国籍だと、どうしてもバルト海っていうのはイングランドPK海賊がいる、とくにダンツィヒ付近は鬼門、というイメージが強かったのだけれども、実のところもう1年くらい来ていない間に情勢はずいぶんと変わっていた様子。リガにポルトガル人がやたらと行っているみたいで、12人くらいの航海者が検索された中で、ポルトガル人が7人ほど。過半数がポルトガルというバルト海なのね、とびっくりした。
「白いコート」は生物クエで、今回アナは司祭に転職した後だったのでやや気が進まないものの、でもストックホルムへと行くことが目的ではあるし、ということで行ってみた。
まず、ロンドンの書庫で学者と会話。
さらに学者と会話。
そしてストックホルムで街役人と話す。もうこのあたりは、目指すものがホッキョクギツネとわかっているのに、民俗学の域だ。
さらにもう一つ民間伝承を聞くために女の子と会話。女の子が街役人のすぐ裏にいると知らず、ストックホルム中を駆け回ってしまった。
そして、そのままストックホルムから出航して東側にあるバルト海北岸上陸地点でホッキョクギツネ発見。ペットにしたいけど、インド洋とか連れて行ったら死んでしまうよなあ。
そのまま、ストックホルムで報告をすませる。
北海地域でこなせるクエストを受けて戻ろう、ということで、ぽつぽつ探していると、出てきたのはヤン・ファン・エイクのクエストであった。