わが忠実なる相棒

ロンドンから再びストックホルムを目指すため、今回受けたのは「凍る海」のクエスト。
これは、単にストックホルムの北にある小島付近で視認するだけだから楽ちんである。
さくっと「ボスニア湾」を発見してストックホルムで報告。

「生き続ける風景」

ストックホルムから戻りで受けたクエストは再びフェルメールのクエスト「生き続ける風景」。
またしてもアムステルダムへ赴き工房職人と会話。
広場にいって花売りの婦人*1と会話。
酒場マスターと会話。
デルフトはアムステルダムの西だよ、ということで近いアントワープへ移動、工房職人と会話。
街役人と会話。
そしてまたしてもダケット様を訪れる。いい加減、こいつよく来るよな、というレベルである。
そして、またしてもダケット商館家探しの巻。無事発見。
フェルメールにしては珍しい風景画。風景画というか、街の風景なのだけれども。
ちょっと、この時代の風景画としても、自然ではなくて、町並み中心なのは、自分の乏しい美術史的感覚でも珍しいような感じは受ける。

相棒を従えて

ロンドンのクエストもなあ、と思ってアムステルダムへと移動、海事クエで依頼斡旋書をはたいて「相棒を従えて」を出す。あまりかわいらしくない猫も飽きたので犬をペットにするのである。
まずアムステルダムの宮殿衛兵と会話。
さらに会話。
海事ギルドマスターと久しぶりに会話。
リューベック郊外なんて、よくよく考えると初めて行った気もするけれども、盗賊団Lv.9を無事叩きのめして終了。
犬、とりあえず飼ってみたけれども、なかなかなつかないのである。

*1:この人が植物系オーナメント作ってくれるとは!と世間知らずなので初めて知る。が、オーナメントは作らなかった。