小クエストばかりの日
今日は小さめなクエストをいろいろとこなしてみた。
で、今はチュニスの海事クエストとして異国の長剣*5を請け負ったところ。ルートとしては、現在考えているのは、チュニス⇒アルジェ⇒パルマ⇒バルセロナのルート。途中の交易品が考え物かもしれない。
ひさびさの衣装替え
お金を貯めていたのだけれども、そういえば前にジェノヴァに来たときに、ダブレットを買いたかったのだよな、と思い出す。大航海時代の世間では1M、つまり1,000,000Dなんかが物の売り買いで平気で出てくる言葉であるようなのだけれども、自分の中では100,000Dですら、大金なわけで、ダブレットはそれくらいするので、あひゃーと覚悟を決めて買うわけである。ついでに司祭杖とかも買ってみたわけだが。今、司祭杖を背中に背負って旅しているが、よくよく考えると、普段はロングソードを持っていて、お洒落が必要なときだけ、杖に持ち変えればよいのだな、と今気づいた。
そういえば、マルセイユ離宮に初めて入ったのだけれども、さすがにまだ、投資などはできない。できるのは、総督とかその辺の、ワンランク下のところまで。フランスのトップはどうもギーズ公らしいけれども、そうか、アンリとかかな。そうすると、アンリ3世に暗殺されるのだけれども。モンモランシー大元帥はおそらくアンヌ・ド・モンモランシー。戦死しちゃう人。そして、コンデ公はルイ?いずれにしても、ユグノー戦争中の人々はだいたい、幸せに死んでいない人ばかり。三派の代表人物ばかりなのかな。ギーズ公がカトリック・リーグ、コンデ公はユグノー派、そしてモンモランシー大元帥はポリティーク派。ただ、その場合、ギーズ公はフランソワのほうがよいのか。こちらも暗殺されたけれども。