ひさびさ倫敦

マラガとセウタを往復しつつガーリックを積みながら、豚も積んでしまったので、そういえば商館の豚が売り切れていたなあ、とヒホンへ。ガーリックをボルドー、ナントでワット*1にしながら、ちょっとだけ海事にも挑戦。サン・マロ海賊3人組*2だとか、ノルマン海賊3人組*3だとか。そこそこ手ごわくて、最初のときは危うく沈みかけた*4が、まあ悪くもないのかなあ。
ひさびさのロンドンでは、教会内オークションも行われていて、私がいったときには商用クリッパー付き補助帆wが競りにかけられていた。今は英語を忘れているので、あまり長居もできないから、そのまま出てきたが、こういうのも盛り上がるよね、と思う。
商館で豚が売れたお金は、アッバースの剣*5購入にあてた。砲術系スキルはないし、とらないつもりなので、そうなると剣術に+がつくし、このあたりが手頃。オドアケル*6よりもちょっと攻撃力が高いのも魅力である。自分が着ているやや異国風の裝備*7には、曲刀のほうが似合わしいというのもある。

*1:ワットは回復+35だけの效果なので、そうたくさんの需要もないかな、とちょうどセビリアで夜市復活のバザーをやっていたので、500Dで販売した。結構すぐ売れたのでよかったあ。

*2:リュート1隻+ウォーリックコグ2隻

*3:ウォーリックコグ3隻

*4:海事系スキルが剣術のみなので、白兵戦中心になってしまうのだが、大型キャラックの乗員41名ではやや厳しかった。たまーにNPCでも船員満杯の船がくるときもあって、たまたま最初のサン・マロ海賊Aが40人乗り組みだったので、少し砲撃で削っていたら、こちらも船がぼこぼこになってしまった、というわけだ。

*5:剣術+1・社交+1 「バグダッドを建設した人物」発掘物 攻撃25

*6:オドアケルの剣 剣術+1・統率+1 「西ローマを滅ぼした者」発掘物 攻撃18

*7:いまはカリビアンシャツにレースアップブーツ、フェズという格好なのだ。