紅海へ航海して後悔するってのもネタだよね

えーと、商会メンバーのクルーンさんの言葉からパクらせていただきました。
とりあえず、ケープでは「馬のような鳥」*1を請け負う。ソファラへと行く途中で、まず「角のある大型獣の地図」でサイを発見。
ソファラはあいかわらずいやなところなのだけれども、とりあえずここで情報を得て、ダチョウを発見。ザンジバルで報告を済ませる。
ザンジバルで請けたのは「赤道直下で咲く花」*2モガディシオをまだ見つけていなかったので、初入港。今回、なるべくここを訪問して、「おもてなし肉料理」レシピもゲットして帰りたい。
モガディシオでしかるべき情報をゲットして、インド洋アフリカ東岸上陸地点で無事熱帯スイレン発見。だが、そのあとから停滞する。白い花100を処理するために、植物油が必要なのだが、採集でとれる草がなかなかとれない。砂……は仕方ないにしても、こういうときに限って、赤い鉱石とかがわらわらとれる。結局、いちばん白い花消費の多いスイセンにしたところで、50の草が必要で、その50の草をゲットするまでの間に、大量の丸太による木材と、消火砂、そして赤い鉱石56個ほどと黄色い鉱石が40個ほど手に入った。ただ、工芸優遇ではないので、赤い鉱石は半分以上が露と消えてしまったのだが。
商会の人たちに紅海は怖いよ、という話を聞いて、どうしたものかなあ、と引き返す気にもなったのだが、結局好奇心に負けてアデンへと航路を取る。アデンには無事、陸地すれすれのあたりを通って入港を果たしたが、うようようようよいるNPC海賊に恐れをなして、ザンジバルへと帰るクエストを探して依頼斡旋書を使う。そうした中で、乳香をザンジバルへ持って行くとカテゴリー4の発注書3枚をゲットできる、というクエストが出てきたので飛びつく。カテゴリー4は大半をセビリアのアルフォンソのもとにおいてきてしまったのだが、案外銀を買ったり香料を買ったりして、使っていたのだ。
それで、尻尾巻いてザンジバルに逃げもどるときに、冒頭の名言飛び出す、というわけである。
とりあえず、今回のアフリカちょぼちょぼ交易で交易レベルが29にアップした。あとは、なんとか香料取引をR3にまであげて、カリカットで香辛料取引を無理矢理覚え、それから愛するイベリア半島に帰りたい。

*1:ケープ冒険者エスト ☆×6 生物学R5 生態調査R3 スワヒリ語 報酬:99,000D+5,000D+依頼斡旋書6枚

*2:ザンジバル冒険者エスト ☆×5 生物学R3 生態調査R1 スワヒリ語 報酬:35,000D+10,000D+依頼斡旋書5枚 白い花100