副官雇い入れ

navigador2006-02-24

実のところ、ネタで「セビリアにボノさん向きの副官がいるよ」と商会員の皆に勧められて、セビリアへ行くといましたいました、フェデリコ君*1。一旦雇ったのだけれども、言語不足にあえいでいる私としては、スペイン人ではいささか都合が悪かったのであえなく解雇。
その後、マルセイユジェノヴァナポリチュニスとさまようがなかなか旨い副官がいない。できれば女性副官で、フランス人、イタリア人、アラビア系のどれかがいいなあ、と思ったのだが。ただ、その過程で生物クエスト「ヨーロッパの宝石」*2を、ずーっと望んでいたカワセミ・クエを受けられたのはラッキーであった。
そのまま、クエストを進めていると、イタリア語の書庫を読まないといけないことが判明。Nシャウトで助力を求めるものの*3、完全スルーされ、ヴェネツィアに副官を雇いにゆかんと!という事態に陥る。副官さまのイタリア語にお願いするのだ。で、ヴィジュアル的にはやや微妙な心持ながらも、面長な女性香料商のエルダさんを雇い入れ、名前はとりあえず「希望」を意味するエスペランツァとする。
そのまま、カワセミ・クエをクリアして、そのまま東地中海にいって、「古代文明の伝説」*4、「ギリシア近海の地形」*5をこなしてから中部地中海に帰る。ついでに、新港ベンガジに初めて入り、200Kくらい投資をして没薬が出てきたので買って帰る。このとき、北にいるアルフォンソ・ボノのためのお土産でヤギとニワトリをやたら積んでいたので、今度は空船でいって、没薬をぼんぼんと積み込みたい。

*1:遠洋探検家、なのだけれども、基本的に出港所役人という外見の人。

*2:ジェノヴァ冒険者エスト ☆×6 生態調査R4 生物学R6 イタリア語 報酬:47,000D+依頼斡旋書×6枚

*3:現状、スペイン語ポルトガル語しか話せないので、シャウトだとやや厳しいかな、と思った。

*4:ナポリ冒険者エスト ☆×3 視認R1 地理学R1 ギリシア語 報酬:7,000D+依頼斡旋書×3枚

*5:アレクサンドリア冒険者エスト ☆×4 視認R1 地理学R2 ギリシア語 報酬:16,000D+依頼斡旋書×4枚