懐かしのカリブへ
ログインすると、商会のメンバーの数名が「壷」にいたので、カリブの方って危なくないのかな、と聞くと、壷周辺にはいるけれども、北のほうはあまりいないよ、ということだったので、「カリブへの足がかり」*1を請ける。実際には、視認はランク３だし、地理学もランク４だけれども、そこは六分儀*2の出番である。
商用ピンネースだと、おおよそ４０日ほどの航路でサンファンに到着。ちょっと懐かしい。容量が少ないので、あまり多く買ったりはできないが、カカオを買ったりしながら、サントドミンゴへ。サントドミンゴで商会メンバーにクスクスの差し入れをして、それからハバナを目指す。ハバナの北、といってもアンティル諸島沖海域内で、指示通りの場所を探すと、バハマ諸島発見。
サンティアゴでパイナップルが安値になっていたのを幸いと買って、帰国。
この航海で副官エスペさんの交易レベルが10に到達し、主計長特性が明らかになったが……31C。あまり主計長向きではないのかなあ。でも、その主計長に香辛料取引とかあるんだけれどもなあ……まあ、気長に育てよう。
