フランス大西洋岸修業

セビリアに戻り、とりあえずは何かクエストはあるだろうか、とみていると、またも生物学クエスト「陸にあってはいけないもの」*1が二度ほども出るので、とりあえず請け負う。
そのまま、まずはカサブランカの西にある上陸地点へ。ここは石・草・ゴマの三種類しか採集できないので、外れもすくないかな、ということであったのだが、よく考えたら、草が無駄だよなあ、とマラガにレシピ「医薬調合の書」を買いに行く。
しばらくは、水晶を磨いたり、毒薬を作ったりしていたが、やはり効率はよくない。
そこで、ブリックの在庫も減ってきたので、ブリックを作りながら工芸をあげよう、というむしのいいことをうまく処理できるのが、ヒホン→ボルドー→ナントという三都市航路である。ここで、ヒホンのアヒルボルドーの羊肉、ナントの小麦でブリックを作りつつ、その小麦の残りでウィスキー、ボルドーのワインと干しブドウが最も工芸修業にはよくて、干しブドウからワイン、ワインからワインビネガーでかなり鍛えられる。

*1:セビリア冒険者エスト ☆×5 生物学4 探索2 ポルトガル語 報酬:5,000D+58,000D