ご無沙汰でした

1ヶ月ほど、ブログ更新していなかった、気づいたら。
だいたい、この1ヶ月を振り返ると、海事ばかりしていたかなあ、という毎日。でも、それほどレベルはあがっていないのだけれども……。

6月末〜7月初

まずはギニア湾岸で海事修行。するのだけれども、結構PKさんもいて恐いのと、クエストが割と限定的になってしまう*1のとで、数日滞在にとどまる。その間に、海事レベルが24になったので、ついに海事と冒険のレベルが並んでしまった。
自動回航を利用しつつ、紅海沿岸に移って修行続行。ちょうど、ケープから先が回航の届かないところになっていたのだけれども、アガラスの海域が秘境レースのために安全海域化していたので無事ナタールまでたどり着いて、そのまま回航。
紅海で、ジーベックとかサムブークとかのNPCたちと戦闘しつつ、割とスエズまで往復していた。

7月中旬

ジェッダ近海で、巡視艇などと戦闘しつつ、時折ジェッダの向かいに籠ったりする。ここは、緑の鉱石が採れるので、エメラルドだとかアベンチュリンだとかを磨いたりも。マッサワの赤豆だとか、あるいはNPCから収奪した赤豆と、ジェッダの羊・羊肉をもって草をむしりむしり、ゴルメサブズイをつくったりもできるので、調理人には割とよい場所という気もする。
ただ、船も最低耐久まで削れているので、ちょっとしたクリティカルがはまると即沈没だったり、アラブ海賊のラムアタックが連続すると沈んだり、ととても沈みやすいのがネック。
商会仲間のニルソンさんがインドのあたりにいたので、ペルシア湾まで来てもらって、ついにアラビアンガレーを造船してもらう。このとき、ちょうどモンブラン提督からの商会入会の申請が出てきたのだけれども、副会長の自分以外にインしていなかったので、では、とカリカットまでニルソンさんに引いてもらって、なんとかPKをかいくぐって商会管理局に顔出し。ただ、帰りにイケメン海賊さんに会って、なんとか示談で済ませてもらった;;

7月下旬

アラビアンガレーでもって、ペルシア湾だとかアラビア海のあたりをふらふらしていたが、鉄板も残り少なくなってきたので、そろそろ帰ろうか、ととりあえずはギニア湾岸へと移動。
ギニア湾でかんかんやっていると、残り200くらいの経験値で海事レベルも26、フランダースガレーに乗れるレベルになるので、ヨーロッパへと帰還、護送船団で無事、レベル26にあがった。
あとは、突撃スキルがちょっとであがるので、それがランクアップしたら調理師に久々に戻ろうか、と思う。

*1:私の場合は、「砂金の輸送船」ばかり。