見落とし 航海日誌 Marzo 9

まったりともう、何か生産してはスキルをあげよう、と思っていたら、何か!のマークがついているNPCがいる、と久しぶりに戻ってきたセビリアの街で思う。何を思ったか、イスパニア国籍なのにポルトガルの首都リスボンでばかり仕事をしていたのであった。
セビリアに戻ってきたら、突如シナリオが進み始めて、念願のスペイン東岸やフランスにも行けるようになった。わーい。フランスとかスペイン東岸で遊びたかったのよ。
それにしても、大航海時代Onlineは、やはりネットゲームという性格上、リネージュだとかラグナロクなどをやりなれている人たちがわっと来ているようで、どうも何を言っているのだかさっぱりわからない、ということがある。うーん、隠語みたいだ。
とりあえず、今度はスペインからフランス沿岸にかけてまったりと商売してゆきたい。