航海日誌 Maggio 1

ちょっと疲れ気味だったので、少しだけやった。といっても、何度も回線が切れて*1、いらいらしながらなので、実際の時間は結構かも。
チュニスまで行ってから、優柔不断の癖がまた出て、いや、トリポリ東の探索、甘かったのではないか?と戻ってみる。なんとか、戦闘から逃げるのだけはうまくなってきたのだが、回線が不安定なため、ひやひやする。航海中に回線が途中で途切れたら、復帰後には陸にぶつかっている、なんてことは結構あるのだが、戦闘中にやられまくっていたら、これはどうなるんだろうなあ、などと思う。
トリポリ東では、同様にさまよっている人が二三人。半ば同意を求めるように、「あれ?」とか「卵ないねー」とかつぶやいてみる。みんな、会話のようなつぶやいているような、不思議なトリポリ東のテーブル岩の周辺。ぐるぐると周ってみたが、やはりないようだしな、とネット上でちらほら見てみると、たまに使っているとても重宝な大航海時代オンライン攻略DB掲示板で、そこはそれでよいのだ、と前日に自分で下した判断が正しかったことを確認。そのときは、もう一人になってしまっていたので、その場の同様の人たちに教えられず残念。
マルセイユまで、またしても、チュニスカリアリ⇒サッサリ⇒カルヴィ⇒ジェノヴァを経由して帰還。で、イースター=ヘアに「アレクサンドリアのユリアちゃんにあげた」と言われるが……アレクサンドリアをはじめ東地中海にはイベントを進めなければゆけないので、現状では無理。しかたないので、北ヨーロッパでとれるエッグをハントしにゆきましょう、と諦める。
ちなみに、現在請け負っているクエストは蜂蜜をカレーへ持ってゆくもので、北に戻る気はあったのだけれども……。

*1:多分、自分の使っているADSLのせいかな、と思う。