仔牛出産
いやー。死にかけた。
とりあえずはまず、エディンバラへ向けてゆく。というのも、ブリテン島の特産品情報*1というクエストを請け負ったから、なのだが。
ブリテン島東岸の上陸地点でも、どうやらロンドンのイースター=ヘアの行っていたところは該当しない。何しろ、西側は入り口だから。でも、ぐるぐる周ってみて、やはりない。
そこで、とりあえずエディンバラだ。入港直前に、ようやっと、ようやっと牛が仔牛を産んだ。これを見るための家畜船だったのだが。ただ、へーっと見ていたら、その画面はうまく撮れなかった。残念。
スカンディナビア上陸
そして、エディンバラからスカンディナビア半島への長征を試みたが、これは案外うまくいって、ベルゲンまで8日間ほどで到着。しかし、ベルゲンの北にあるスカンディナビア半島西岸の上陸地点にあるイースター=エッグを取りにゆくものの、これはかなり死にかかった。
甘く見て、食糧・水ともに大して積まずにゆくものの、行けど暮らせど上陸地点は見えず。で、行きの時点で水が尽きる。食糧は正直いくら尽きても問題なく現地生産できるが、生憎手持ちはすべてスピリット系の酒類。ほとんど水にはならない。
どうにか、スカンディナビア半島西岸の上陸地点をさまよって巨大な枯れ木のところからイースターエッグをゲット。その後、水が切れて船員たちの不満が渦巻く中、ベルゲンに帰還。
ちなみに、ベルゲンではニシン+木材+塩で保存食を作ってみたが、食事がいっぱいあるのは愉しいものの、結構これがアイテム欄を圧迫しているなあ。そんなに売ろうともしていないし。やはり、アムステルダムあたりでどこかの商館持ち商会に入会させていただくしかないのだろうか。