12/4〜12/10
帰途につく
ペルシア湾方面で地図を数枚消化したのは、大型アップデートのあった12月06日のこと。
「家具が!」「執事が!」「商会が!」とさまざまな言葉がチャットで聞こえてくる中、これはいったんヨーロッパに戻らないと、という気持ちがうずうず。
とりあえずその日はケープまで戻るが、ちょうど途中から商会メンバーの冷やし系ダイキさんと一緒になったりして、しかも海賊さんたちは検索にほとんどひっかからない、という状態。これは快適!とケープに到着。インドから、カレーをつくるためにクミンを積んで帰っているため、結構ひやひやものなのである。
翌日になって、どうにか帰国に成功。その途中、ケープの西側の海でアオザメを発見。どうも南西アフリカ沖(ナミビア沖・喜望峰沖)あたりで釣れるみたいだ。
帰国して早々に、アパルタメントの改装というのに着手してみるが、どうもいまひとつわかっていなかったようで、あまりうまくいかない。まあ、留守番副官とかいないし。
イケメン執事?
新たな執事が出る、という「人材紹介中」というクエスト*1を出して「紹介します」とSayで言っただけでも、2人の人がすぐに紹介を求めてきたので、とりあえず執事クエは出たらシェアしあうのがいいなあ、と思った。
そう思ったのだが、ヴェネツィアで「街で噂のいい男」*2を出して「紹介します」とシャウトしたにも関わらず、マッチョ系のポンペオは人気がなかったのか、これっぽっちもお声がかからなかった。
お嬢執事であるソフィアのマルセイユでのクエスト「謎の手紙」は紹介のことを考えなかったので、なんともいえないけど。