航海日誌 2007/01/01〜01/07

navigador2007-01-07

あけましておめでとうございます。フレの方と商会の方には年賀の挨拶はしたのだけれども、改めて。

中南米生活

そのまま、中南米での生活が続く。最近ようやく気づいたのが、どうも私はちょっと過疎っている地域あたりが普段は過ごしやすいらしくて、紅海〜ペルシア湾のあたりも結構長居することが多い地域だけれども、同様に南米〜ユカタン半島あたりは結構過ごしやすいみたい。検索かけて、横にスクロールバーが出ない程度が好きって、どういうことよ。
とりあえず、発見物だけあげてみると、今回はこんな感じ。
生物学系

  • 南米東南岸:メンフクロウ(リオのクエ「白いハート」)
  • メリダ南西:カンガルーネズミ(地図)
  • メキシコ湾:スヌーク(釣り)
  • アマゾン川下流オオオニバスドミンゴのクエ「植物の船」)
  • アマゾン川上流:ピライーバ(釣り)、レンカク(リオのクエ「水の上に立つ鳥」)

考古学系

  • ヴェラクルス南東:ケルトポルトベロのクエ「石の遺物」*1
  • メキシコ湾南岸:香炉(地図)
  • 南米北岸高地:貝の装飾品(ドミンゴのクエ「きれいな貝の装飾品」*2

宗教学系

  • ヴェラクルス南東:儀式用ケルト(リオのクエ「緑の小さな石」*3

とこんな感じ。
ついでに、商会の冷やし系ダイキさんがカリブのほうに来るときに、ニューイヤーボックスで引いてしまった絹のリボンを持ってきてくれたので、これで少し料理をしたり。ついでにいうと、スヌーク釣りに連れ出してくれたのもダイキさん。お世話になりました。
せっかくリボンをもらったのに、結局荷物もきつきつになり、ソパ・デ・トルテーリャを200、タカカを250くらい作った成果だけを手に、とはいえトマトを満載という料理する気はまんまんの船で、1月5日くらいにはヨーロッパへと帰国した。

新年あけましておめでとう!

帰国したのは、ひとつにはニューイヤーボックスを手に入れよう、というつもりがある。
結局引きあてたのは、
ニューイヤーロット(5回)

ニューイヤーボックス(6個)

とまあこんな感じ。ボックスから出たものは、たいがい酒場女に貢いでしまったけれどもw
マルセイユヴェネツィアと行く途中、マルセイユで「見果てぬ夢」*4をひきあてたので、じゃあやってしまおう、とやりにゆく。ついでにワニを見つけたりなんだりと、アナの遣り残していたクエをいくつか東側でこなした。「アナトリア半島の狩猟生活」*5
このあたりのNPCなら弱いから、と戦っていたら応用剣術がR3にあがった。忘れてたよ、持ってたの。気づいたら、アナは素手になっているしね……。
そろそろ北に行くか、と「バベルの塔」を受けてアムスへ行き、ついでにロンドンで商館に中南米料理を放り込む。
土曜から、なんだかモデムの調子が悪くなってきて、途中で何度も回線切れが起きたり、ちょっとどうなのかなあ、という状態だけれども、まあ今年もよろしくお願いします。
 

追記・アヌビス神(犬)の像があきらかにバステト神(猫)の像ってのはあまりに悲しい。宗教学のクエストはもう少し画像に凝って欲しいなあ……。生物学・美術あたりは気合が入っているのだけれども、地理学とか宗教学はものすごい手抜きっぽいのがなんとも。
追記2・今日の画像のところは、今回はジゼルと親しげなボノ。ジゼルがとても可愛いのだけれども、副官にいたら連れまわしたいところwでもいないのね、このタイプは。

*1:ヴェラクルス⇒ヴェラクルス南東 探索R4考古学R6開錠R4

*2:ポルトベロ⇒南米北岸高地 探索R3考古学R5開錠R3

*3:リオ・デ・ジャネイロ⇒ヴェラクルス⇒ヴェラクルス南東 探索R1宗教学R2開錠R1

*4:アテネ⇒サロニカ⇒サロニカ南西⇒奥地のマケドニア地方 視認R5考古学R7ギリシア

*5:アレクサンドリア⇒トルコ北岸⇒アナトリア高原 探索R2考古学R4開錠R2

2006/12/25〜12/31

navigador2006-12-31

またまた増員、おいでませ黒豚亭

今週もまた増員。飛び込みで、長州小カさんとジェラールさんが入会、そしてそもそも黒豚亭のロンドン5番商館を購入してくれたという大人物の静逸さんが再入会ということでずいぶん増えるペースがよい感じ。
あと、伊藤君(いとー君)から家畜セット*1を貰ってしまってボノ派として嬉しい限り。トルヒーヨで豚肉加工するだけでも、多少の儲けにはなるから、愉しみではある。
ではでは、商会の皆様、よいお年を!2007年も黒豚亭をもりたてゆきたいですね(^O^)

南米への道

とりあえず、工芸修行も終わったし、ひさびさにどきどきするような冒険旅行もしてみたいなあ、と思うのだけれども、そのためにはとりあえずの南米行きが楽しそう、と思うものの、アナが生物学についてはサボりにサボっていたため、ランクが低すぎて、ブーストしても使えないのが悩みのたね。じゃあ、ということで東地中海でいくつかクエストをやって、どうにか素のランクを3、ブーストして5という状態まで持っていった。ランク5なら、リオ・デ・ジャネイロで受けられる生物クエストも多いし、勅命クエストも一応自力達成可能だし、という心積もりである。
南米への道
とりあえず、工芸修行も終わったし、ひさびさにどきどきするような冒険旅行もしてみたいなあ、と思うのだけれども、そのためにはとりあえずの南米行きが楽しそう、と思うものの、アナが生物学についてはサボりにサボっていたため、ランクが低すぎて、ブーストしても使えないのが悩みのたね。じゃあ、ということで東地中海でいくつかクエストをやって、どうにか素のランクを3、ブーストして5という状態まで持っていった。ランク5なら、リオ・デ・ジャネイロで受けられる生物クエストも多いし、勅命クエストも一応自力達成可能だし、という心積もりである。
いざ南米へ
ちょうど、携帯電話のSoftbankが流しているCMで、「コパカバーナ*2が気に入ってしまって、itunesで購入までもしてしまったくらいなものだから、気分は完全にリオである。
勅命は、フェデリコ・ボノが5度もこなした、「新大陸進出の脅威」。ボアのクエストである。これにアナを連れて6度目の挑戦。なのだけれども、5度もこなした割には、道に迷ったりして、案外時間がかかってしまった。そのまま、ハバナへ行って、マヤ諸語も習得するという念の入りようで、とりあえずはセビリアへ報告に帰還。そのまま、定期船でリオ入り、という日頃の鈍重な動きからするとかなりスムーズかつ速やかな動きで、12/27に南米入りを果たす。
生物クエストてんこ盛り
リオでは、予想通り、生物クエストが盛りだくさんである*2。そして、これらは基本的には、北側にある勅命クエスト(ボア)の目的地である南米北東岸で達成されるクエストと、南側にある南米南東岸で達成されるクエストの2種にわかれてくる。

南米北東岸:「鮮やかな赤」(ショウジョウトキ 猩々朱鷺)、「偏った食事」(コアリクイ 小蟻喰い)、「面白い特技」(ヤブイヌ 藪犬)。
南米南東岸:「二つの美をもつ鳥」(コウカンチョウ 紅冠鳥)、「闇夜に舞い降りる影」(チスイコウモリ 血吸蝙蝠)、「縮む体」(アベコベガエル あべこべ蛙or縮み蛙)。

ついでに、商会チャットの中で、マゼラン海峡の西側のほうで釣りの発見物がいるよ、と冷やし系ダイキさんから伺ったので、セバルド島周辺でマゼランアイナメとキングクリップの2種を発見することにも成功した。ペルナンブコの学者からはサンホルヘ湾の地図も引いたので、それも含めて、割と満足のゆく冒険をしている感じ。
同時に、キャッサバとジャンブーに、ひたすら洋上での採集で捕まえたエビを混ぜて、タカカというスープをひたすら作ってもいる。火事になろうが、気にしない。

ユカタン半島

一通り生物クエをこなしたので、そのまま北上・西進してポルトベロを拠点にまた冒険。ポルトベロでは宗教クエとか考古学クエが出てくるのであるけれども、ようやくたどり着いたイスパニア開拓地のトルヒーヨで引いた生物地図が割と豊富で楽しい。結局、クリアしたのは「マヤの芸術」*3「黒い大きな石」*4の二つだけで、アナの生物学ランクが素で4になったので、ランク6のクエストも受けられるなあ、と再びリオをめざし、アマゾン上流で発見される「口論の原因」(チュウハシ)を受けてから南下。リオでとりあえず報告して今年の〆とした。
トルヒーヨの豚で豚肉+牛肉+キャッサバ⇒マソニバ*5を作ろうと考えていたのだけれども、今調理優遇職でもないうえに、ベルベットのリボンをセビリアのセカンドに忘れてきてしまったため、結局断念。あとトルヒーヨに来て思ったのが、トマトスープ(ソパ・デ・トルテーリャ)もタマネギ、トマトにトラスカリ*6なので、トラスカリを銀行にぼんぼん入れて、トマト満載で帰ればアルジェなりナントなりで出来る料理という気もする。

*1:クリスマスイベントの賞品のジューンブライドという家畜+1の銃、東南アジアでハントしてきたらしい茶染めサルンという家畜+1の服、そして檳榔樹染めモロという調達・採集+1の服。

*2:ブラジルの首都、リオ・デ・ジャネイロの海岸の名前で知られているのだけれども、どうやらこのバリー・マニローの歌っている曲に関しては、ニューヨークハバナのナイトクラブの名前らしい。まあ、とはいえ私はリオの海岸という気持ちで聴くことにしているけれども。ちなみに、私がこの曲を知ったのって、たぶん吹奏楽でよくとりあげられているからかもしれない。

*3:ポルトベロ⇒ヴェラクルス南東 考古学R5探索R3開錠R3

*4:ポルトベロ⇒メリダ南西の宗教学クエ 宗教学R4探索R2マヤ諸語

*5:R11の料理。

*6:トウモロコシを調理R5で加工して作る料理。食材が料理になる、というのはちょっと新しいかもしれない。

2006/12/18〜12/24

navigador2006-12-24

商会で激震!?

ボルドーに籠もって工芸修行に励んでいると、黒豚亭で大きな動きが。一年近く商会長を務めていたKagenさんがそろそろ退任したい、というのである。商会長経験者と商会長、副会長とが懇談した結果として、結局副会長であったクルーンさんが会長昇格、新副会長にいとー君就任、という形で決着がついた。何より、Kagenさん、おつかれさまでした。まあ、別に引退とかではないので、これからもよろしくお願いしたいところ。

工芸修行

今週は基本的にボルドーに籠もりっぱなし。本当はカレーにも、と思っていて、「ペガサスと女神の大理石像」のクエストをうけていたのだけれども、結局基本はボルドー。たまにナントにたまったブランデーを売りに行く、とかそのくらいだった。
ひたすらカテ2を打って、ブランデー・ワイン・干しブドウの3種を買い込み、シェリー酒を作り(ブランデー+干しブドウ)、ワインのほうは積荷の空きが足らなければブランデーにし、余裕があるときにはワインビネガーにし、という感じでひたすら酒造り。基本的に、何かのスキルをあげる「修行」というのは今までほとんどやってこなかったのだけれども、まあこういうのも一週間くらいなら楽しめるような気がする。ダメダメですなあ。
とりあえず、おかげで工芸がR10⇒R13に、嗜好品取引がR6⇒R7に、それぞれあがったうえ、交易Lvも1つあがって大変満足。
おまけで、ボルドー酒類暴落のSSなのだけれども、ブランデー52%、ワイン40%、干しブドウ84%でシェリーは35%まで落ち込んでいるにも関わらず、なんとわずかに利益が出ているというところに工芸の凄みを感じた。まあ、シェリーはブランデー1+干しブドウ1で2のときは少なくて、3〜4は出来ちゃうからねえ。

12/11〜12/17

工芸・嗜好品修行

クルーンさんに久々にロンドンで出会った際に、嗜好品取引ブーストのラピスラズリの髪飾り*1をいただいたのもあって、しかもいつまでも調理師に戻れないで料理しているのもなんだなあ、ということから、あまり修行とかはしないのだけれども、工芸と嗜好品をあげる修行なんてものをしてみた。本来、ランク10であげるとなると、石像オンラインが主流なのだろうと思うけれども、石像づくりでは石材+木材なので工業品取引が必要だし、この場合の嗜好品取引上げにはならないから、ボルドー酒類取引あげも兼ねながらシェリ*2を作ってみた。ナントとの往復と仕入発注書(カテゴリー2)を併用しつつ、という感じでやってみて、どうにかランク10から1ランクだけ上がる。
ついで、カレーへと移動。カレーは干しリンゴをフルーツブランデーにする、というものなのだけれども、リキュールが私がインする時間はどうにも高値を維持していたので、カテ2はかなり贅沢な使い方になっていたような気がする。ただ、ある程度たんまりフルーツブランデーにしてしまってからは、アムステルダムへと持って行きリンゴ酢と共に投下、逆にアムステルダムではオランダ更紗やジンを買ってカレーに持ち帰れば経験値はまあまあいい気はする。ただ、しばらくしたら、やはりカリブで嗜好品取引あげとか、あとは中南米地域で巨大な葉が大量にとれるのであれば、テキーラ作りとかもしたいなあ、と思う。

ミケ・ツアー

ずっと「天井を埋め尽くす絵画」*3を出したいと言っていた商会仲間の冷やし系ダイキさんがついに引きあてて、「行きたい人いたら一緒に」と誘ってくれたので、カレーからリスボンへ。美術はアナでもR5しかないから、まずそんな素敵美術は見ることも当分できそうにはないので、渡りに船というやつであった。
リスボンで田鶴さんも合流して、ついでだから地図発見物も見てゆこう、とマルセイユ*4ジェノヴァ*5ナポリ*6をやっていって、なんとも美術づいている。
無事、ナポリ*7でクエを終了させた後、では続きのクエスト「芸術か異端か」*8もやることに。こんなに高難易度のクエストをたてつづけに2本もやったので、おかげでボノもアナも冒険者レベルがあがるわ、アナにいたっては爵位もあがった*9。大変おつかれさまでした。
リスボンで報告をすませて、ダイキさんと田鶴さんはヒホンの「風景画の地図」を出しに、ボノたちはセビリアへの帰還ということでパーティが分かれて、そこで今回のミケランジェロ関連クエストの小ツアーが終了。
ついでに、美術関連ということで、今週頭くらいにやったクエストも美術だった。「果物かごだけの絵」*10だったのだけれども、カラヴァッジョ……ルネサンスも後期な感じがするけれども、だったらジャン・ロレンツォ・ベルニーニとかも欲しいかも。「聖テレサの法悦」とかね。反宗教改革の頃だから、イエズス会とかの活動時期でもあるしね。
   

*1:メルカトール杯の賞品!嗜好品取引ブーストは今までなかったので、大変ありがたい。

*2:ランク8だから結構微妙なのだけれども。ただ、干しブドウとブランデーなので、ワイン⇒ブランデーも混ぜると多少はあがりが多い?

*3:リスボン冒険者エスト ☆9 探索R9 美術R11 イタリア語 ジェノヴァヴェネツィアナポリ

*4:ダ=ヴィンチの「洗礼者ヨハネ」。確か最愛の弟子がモデルだったやつ。R7で開錠つき。

*5:ダ=ヴィンチの「受胎告知」。間違えてフラ=アンジェリコの、と言ってしまったけれども、アンジェリコのやつは別な「受胎告知」だった。ちなみに、R7で開錠つきだから、ボノではかつて美術をやっていた頃も見なかった。

*6:ラファエロの「聖母子と聖ヨハネ」。R8で開錠つき。

*7:この大航海時代オンラインでは内陸の町ローマはナポリが相当するらしく、つまりナポリの教会は「芸術か異端か」でも名指しされているレオ10世が改築させた聖ピエトロ大聖堂にあたり、その内陣あたりがシスティナ礼拝堂に相当するみたい。そういや、このゲームでラファエロの「アテネの学堂」はあるのかな。「最後の審判」も有名だけれども、「アテネの学堂」もかなり好きなのだけれども。

*8:アテネ冒険者エスト ☆9 探索R10 美術R12 イタリア語 アテネヴェネツィアナポリ

*9:あがって六等勳爵士なんだけれども;;

*10:アムステルダム冒険者エスト ☆7 探索R6 美術R8 イタリア語 ヴェネツィア×2⇒シラクサ

12/4〜12/10

navigador2006-12-10

帰途につく

ペルシア湾方面で地図を数枚消化したのは、大型アップデートのあった12月06日のこと。
「家具が!」「執事が!」「商会が!」とさまざまな言葉がチャットで聞こえてくる中、これはいったんヨーロッパに戻らないと、という気持ちがうずうず。
とりあえずその日はケープまで戻るが、ちょうど途中から商会メンバーの冷やし系ダイキさんと一緒になったりして、しかも海賊さんたちは検索にほとんどひっかからない、という状態。これは快適!とケープに到着。インドから、カレーをつくるためにクミンを積んで帰っているため、結構ひやひやものなのである。
翌日になって、どうにか帰国に成功。その途中、ケープの西側の海でアオザメを発見。どうも南西アフリカ沖(ナミビア沖・喜望峰沖)あたりで釣れるみたいだ。
帰国して早々に、アパルタメントの改装というのに着手してみるが、どうもいまひとつわかっていなかったようで、あまりうまくいかない。まあ、留守番副官とかいないし。

イケメン執事?

新たな執事が出る、という「人材紹介中」というクエス*1を出して「紹介します」とSayで言っただけでも、2人の人がすぐに紹介を求めてきたので、とりあえず執事クエは出たらシェアしあうのがいいなあ、と思った。
そう思ったのだが、ヴェネツィアで「街で噂のいい男」*2を出して「紹介します」とシャウトしたにも関わらず、マッチョ系のポンペオは人気がなかったのか、これっぽっちもお声がかからなかった。
お嬢執事であるソフィアのマルセイユでのクエスト「謎の手紙」は紹介のことを考えなかったので、なんともいえないけど。

ひさびさに爵位が!

アムステルダムにソフィアの執事クエを求めてゆくために、ヴェネツィアで受けたのが「怠け者の天国」というクエスト。どうやら新しいクエストらしい。これは、私が大好きなブリューゲルの「愚者の楽園」という絵のクエストであったようなので、ちょっとウキウキしながら行く。すると、発見と同時に爵位をもらえるからセビリアに戻ってこい、という告知まで。これは二倍嬉しい。

*1:基本的に酒場マスターに話をするだけなのだが、ジャンという執事を雇う条件になるようだ。

*2:酒場だけでなくヴェネツィアの街を結構うろうろする必要はあるクエ。でも街の中で終わる。

11/28〜12/3

navigador2006-12-03

今週の動き 概況

あまり平日はインできなかった。その分、週末に、あれよあれよとインドまで。

グルメツアー インド方面

カルタゴ遺跡を発掘しにチュニス郊外へと行っていると、商会メンバーたちがリスボンに21時集合、というチャットの話題があがる、何かなーと思ったら、グルメツアー第3弾であった。ちょうど、間に合いそうであったので参加する。参加メンバーはクルーンさん、スパンKINGさん、Kagenさんと私の4人。ちょうど、リスボンからアビジャンまでのレースもやっていたので、ついでに便乗。アナ=デ=メンドーサのほうはどうしようかなあ、と思っていたのだが、定期船でカリカットまで行かせておけば、とアドバイスされたので、定期船に乗せる。
アビジャンまでぐんぐんと進んでいったので、なんとレースは珍しくランクイン(といっても、別に私が早かったのではなくて、クルーンさんの船が早かっただけなのだけれども^^;)。
それからケープ、出発地点へと移動。ケープで出現したイベントNPCの1問目、これだろう!という解答を答えたところまではよいのだが、ログの流れが早かったのもあって、選択肢NPCに2度話しかけなくてはならないところを1度しか話しかけず、気づいたのは次のチェックポイント。単なる随行メンバーになりさがってしまった。
わが黒豚亭チームは、1位ではないものの、1位到着10分以内に最終目的地まで着き、せっかくだからということで記念撮影をコナーラクの寺院近くで行うことにした。コナーラクの寺院付近で、陸戦に数度まきこまれ、これはかなわん、と逃げてゆき、結局遠景からの撮影にしたのだけれども。

その後はカリカットまで送ってもらい、アナと合流。赤ネーム、オレンジネームの海賊さんたちもそれほどいなかったので、ゴア北での「コート・ディジーの魚鱗彩文土器」発見のクエストをこなしつつ、ペルシア湾岸地域まで逃走した。

11/21〜11/27

今週は所属商会の黒豚亭のほうでちょっとした動きがあった。
元会長のGEOさんが復帰したのと、GEOさん経由でダイキさんが加入したこと。
このところ、中の人の事情でなかなかインできなかったのだけれども、少し余裕が出てインしたら、そんな感じになっていたので嬉しいこと限りない。
湾岸地域から戻ってきてからは、地中海をのらりくらり。ぽつぽつと冒険クエストをやりながら過ごしている。あと、グルメツアーのほうも始まっていたのだけれども、出発地ロンドンで答えがわかっていながら選択肢を間違える、という痛恨のミスのせいで、順番がすっかり狂ったようで、リスボンでもジェノヴァでもカンディアでも「収穫祭だねー」と係員に流されているのが哀しいところ。